PlayStationとMacを愛して病まない(誤変換)……いや、病んでいるかもしれないけど基本的に元気すぎる大人のブログです。

電撃PlayStation編集長ブログ

電撃PlayStation
編集長(二代目)
倉西誠一

著者近影?

1968年3月24日、石川県金沢市生まれ。剣道5級(中途半端)。「モンスターハンターポータブル 2nd」にハマりすぎて編集長職は最近少なめ。唯一の著書も「MHP2nd」について書かせていただいたものだったりです(「狩られ道」)。

【MHP 2nd G】モンスターハンターフェスタ'08 名古屋大会(その13) *

IMG_2698.jpg教えて! 藤岡先生 モンスター生態講座も、今回が最終回となってしまいました。最終回は雪山に棲息しているモンスターがテーマでした。また、タイトルには「さよなら!」の文字がつけられていましたが、考えてみれば名古屋大会ではじめてこのコーナーを見る人が多かったのではないかと思ってみたりw とはいえ、毎回異なるモンスターを取り上げてくれていてこのコーナーなので、最終回という意味あいは強かったのではないかというか、個人的には最終回が残念でした。機会があったら、まだまだ続けていただきたいコーナーです。来年も(あるのかな?)ぜひ。

そうそう、スタッフのみなさんの間では、このコーナーのことを略して「おしふじ」と呼んでいたそうです。ちょっとおもしろいですね、その略称。そんなことに気づかされたのも最終回です。残念です。

IMG_2748.jpg■牙獣種 ドドブランゴ
上映ムービー「白い闇の住人」

名古屋大会最初の講義モンスターはドドブランゴでした。ドドブランゴはブランゴの群れの絶対的なリーダーなのですが、ブランゴ・ドドブランゴの最大の特徴は、やはり群れでの行動です。ゲーム中でも雪山のドドブランゴが一声吠えると雪の中からブランゴたちが飛び出してきて、他の小型モンスターとは一線を画するようないやらしい(適確な)攻撃をしてきますが、これはある意味、当然のことだったのです。

そもそもあの行動はドドブランゴ(ブランゴの群れ)の狩りの方法に由来しています。彼らはまず、特定のエリアの雪の中にブランゴを潜ませるのだそうです! そしてドドブランゴとブランゴが獲物をそのエリアに追い立てたところで一声吠えて、雪の中からブランゴたちが飛び出してきて獲物に襲いかかるという流れを、最初から組み立てているということです。彼らの縄張りを侵したハンターにも、当然のようにこの行動をとってくるので、あんなに攻撃的な小型モンスターとしてブランゴが登場するというわけです。知らなかった。そんなに高度な行動をとっていたんですね、群れとして。

また、ドドブランゴの雄叫びには、ブランゴたちを興奮させる、彼らのテンションを上げるという効果もあるのだそうです。ただし、ここがおもしろいところで、牙の折れたドドブランゴの雄叫びでは、ブランゴたちは飛び出してこなくなるそうです。というのも、ドドブランゴの長い牙は群れのリーダーであることの証なので、それを失った者の言うことは聞かないという感じになるというわけです。言うことを聞かないというか、ドドブランゴの牙がなくなってしまったことに動揺してしまい、指揮系統が乱れてしまうということでした。

※「モンスターハンターポータブル2ndG」の公式サイトはこちらです。
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MHP 2nd G|2008年05月11日(日) 23:00

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