

1968年3月24日、石川県金沢市生まれ。剣道5級(中途半端)。「モンスターハンターポータブル 2nd」にハマりすぎて編集長職は最近少なめ。唯一の著書も「MHP2nd」について書かせていただいたものだったりです(「狩られ道」)。
ですが。双剣は本当にすばらしいです。猛ダッシュを繰り出したティガレックスの後を追い、ヤツが動きを止めたところで乱舞。これだけでも本当に順調にダメージを与えていくことができました。猛ダッシュは1回では収まらず、最大2回、方向を変えたりもするのですがそれもしっかり見極め、着実に攻撃を加えていきました。双剣はいける! 心に余裕がある時は、実力以上の力が発揮できるものです。乱舞という強力な攻撃があるわけですから、あえて無理をすることもしませんでした。回転攻撃も予備動作の大きな攻撃ですから、十分に距離を取って離れてから攻撃するようにしました。たまに攻撃に行くのが早すぎて、ぐんっ! と回ってきた尻尾を喰らうこともありましたが、まぁ、それは御愛敬というものでw また、岩飛ばし(右前脚を使って岩を3つ飛ばしてくる攻撃)や噛みつきの場合、ティガレックスに向かって右側(ティガレックスからすると左側)にいると比較的安全です。どちらの攻撃でも大きく踏み込んでくるのは右前脚なので、左は比較的安全なのです。これも予備動作を見て、左前脚のちょっと横のあたりまで走っていっておいて、落ち着いたところで乱舞を叩き込みました。
そう、僕はまさに慢心するにふさわしい……感じに見事だったのです。いや、その、慢心にふさわしいというのはどうかと思うのですが、これくらいうまくいったのですから、少しは浮かれる気持ちも許してください。さらに言うとですね、あれほど無計画に使いまくっていたシビレ罠や閃光玉についても、自分ルールを設けることまでしました。
怒るまで使わない。
これです。ありえないですよ、ちょっと前の僕を知っている人にとっては! 何度か挑むうちにティガレックスの攻撃はかなり見切れるようになっていたので、通常の状態であれば足止めする必要もない……などと、なんと驕った僕でしょう。そして、こんなふうに書いていることの気持ちよさよ! ティガレックスは怒ると行動がスピードアップします。それも目に見えてわかるので、かなり怖いです。前脚が充血したように赤くなったかと思うと、猛ダッシュが通常時の倍くらいのスピードになるような気がします。その他の動作も、まるでビデオの早送りのように見えます。こうなってしまうとさすがに対応できないので、怒り状態になったら閃光玉やシビレ罠で足止めしていたのですが、いやぁ、ほんとに何度も書きますが、この僕が! 上位のティガレックスに対して! そんな余裕をぶちかましたわけです。
この僕に余裕をかまされて、轟竜が怒らないわけがありません。これが怪獣映画だったら、たぶん砂漠の民(長老)が僕のところにやってきて「おまえさんたちは、なぁんにもわかってはおらんぞ。砂漠の絶対王者、その恐怖のことを……おそろしいことじゃ、マントラマントラ……」くらい言うようなシーンですが、驕慢一直線の僕はたぶん、そんな声には耳を貸したりせずに「ヘイ、ガイズ、俺たちにはこんな近代兵器があるんだぜ。負けるわけないじゃないか、ハニー」と、かたわらのグラマー美人にキスをするサングラスの男……って、もういいかげん行数稼ぎはやめますが、本当に双剣での狩猟はすばらしいものでした。
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MHP 2nd|2008年03月05日(水) 05:00
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