

1968年3月24日、石川県金沢市生まれ。剣道5級(中途半端)。「モンスターハンターポータブル 2nd」にハマりすぎて編集長職は最近少なめ。唯一の著書も「MHP2nd」について書かせていただいたものだったりです(「狩られ道」)。
※この文章は電撃PlayStation 2月8日発売号付録「狩られ道A モンスターハンターポータブル 2nd プレイログ」に収録されるものです。
つきませんでしたねぇ。つけませんでしたねぇ。さすがに「狩られ道」のために原稿を書かなければいけなかったのでいったんプレイは中断していましたが、終わったらまたすぐに、指が、何かを求めていました。「ス●ムダ●ク」症候群とでも言いましょうか、あまりにも短い期間で急成長したので、もしここでやめてしまったら、それが失われる時間も一瞬、極めて短いのではないかという恐怖がありました。そういえば「スラ●ダン●」で描かれていたのも、主人公が高校に入学してから約4か月間の物語でした……なぁんてね、思うわけない! とにかく遊びたかったんですよ、「MHP 2nd」。原稿を書き上げるために抑制してたまっていた分が、ただ単に爆発しそうになっていたと、それだけのことですよ、はい。そして僕には我慢はまったく似合いませんというか、できません、ごめんなさい。
真っ先に思い出したのは、やっぱりティガレックスでした。復帰(でもないですが)第1戦は轟竜と遊ぼう! わはは! 楽しいぃ〜、「MHP 2nd」最高!! 砂漠ラヴ! とか。浮かれていた僕に、轟竜は冷水を浴びせました。開始5分と経たないうちに僕は熱砂を噛むことになり、15分を待たずして報酬は0zになっていました。あまりにも呆気なく復帰第1戦は終わりました。完敗というのもバカらしいくらい、惨めに。倒れ込む僕のすぐ近くを、怒り狂ったティガレックスが走り去っていきました。きっとヤツは、怒りに我を忘れて2回ターンしていたのではないでしょうか。「屈」と「辱」。僕の脳内は、この2文字で埋め尽くされ、そしてその瞬間、僕は決心していました。
すべてのティガレックスの武器を作り、すべてのティガレックスの武器でヤツを狩る。
「最後の招待状」は最後でもなんでもありませんでした。確かに最後に登場する村長クエストですが、そんなことはどうでもいい。轟竜への愛憎入り乱れた、複雑な感情は抑えきれませんでした。「最後の招待状」をクリアして、そして、僕の「MHP 2nd」がはじまりました。
※画像は、電撃オンラインの以下の記事掲出されているものです(クリックすると大きく表示されます)。
ついに『MHP 2nd』の新モンスター判明!
その名は轟竜「ティガレックス」!(2007年2月3日)
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MHP 2nd|2008年02月07日(木) 11:00
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