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PS2『12RIVEN』出演声優インタビュー第6回
伊野瀬オメガ役・高橋直純さん

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高橋直純さん PROFILE
歌手。声優。リアライズレコード、ドワンゴアーティストプロダクション所属。主な出演作:TVア
ニメ「遙かなる時空の中で3 紅の月」(ヒノエ)、TVアニメ「テニスの王子様」(丸井ブン太)、ゲ
ーム『アラビアンズ・ロスト』(ロベルト=クロムウェル)等

 

 いよいよあさって、3月13日に発売となるPS2『12RIVEN -the Ψcliminal of integral-』出演声優インタビュー企画も、今回がいよいよ最後。最後となる6回目は、伊野瀬オメガ役の高橋直純さんにインタビューさせていただいた。鳴海ルートで、主人公・鳴海とともに行動するオメガには何やら秘密が……?


「画面の前でのけぞるぐらい
驚いてくれたらいいなぁと思ってやりました」

――収録を終えての感想を教えてください。

高橋:こういう収録は長時間になることが多く、体力的にやり切った感のある収録でした。役としても難しいセリフがあったりしたので、演じているうちにぶつかったところを乗り越えたときには「あ、よかった!」と思えるような、そんな収録でした。

――演じられたオメガは、つかみどころのないキャラクターですね。

高橋:そうでしたね。あまり声を張ってしゃべるところがなく、ボソボソとしゃべるので「スタッフさん眠くなんないかな?」と思いながらやってたりしました(笑)。逆に、ひょうひょうというか、ボーっとした感じでしゃべるからこそおもしろいといった場面もいくつかありましたので、聞いてもらえるとうれしいですね。

――演じていて苦労した点はありますか?

高橋:やっぱりふだん使わない言い回しが連なってたりすると、自分の度量のなさが露呈されるというか、ビビってしまうところがありましたね(笑)。

――オメガというキャラの見どころは?

高橋:いつもひょうひょうとしているんですが、そんななかに見え隠れする強さというのを意識して演じました。そのあたりをひも解いていくと、楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。
 ビックリするところもあると思いますね。それはもう、ビックリしてほしいですね、ぜひ! 画面の前でのけぞるぐらい驚いてくれるといいなぁと思ってやりましたから(笑)。
 

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伊野瀬オメガ
 
記憶喪失の少年。
鳴海と
第弐エクリプス計画を阻止する為に奔走する。


――収録秘話はありますか?

高橋:ひょうひょうとしているシーンが多かったので、そんななかでちょっとテンションが上がるシーンでその切り替えが……。自分では切り替えているつもりなんですけど「(ひょうひょうとしたシーンの演技を)引きずってますよ」とつっこまれて、急にいろんなところから汗が噴き出てくるようなことがありました(笑)。

――オメガの声のトーンは、ふだんの演技と比べていかがでしたか?

高橋:もしかしたら地声に近いかもしれません。人混みの中でケータイで話すときに声を張っては話さないじゃないですか? ちょっと落とし気味で話す自分の地声にすごく近いトーンだったと思います。

――ファンの人は、高橋さんの地声が聞ける?(笑)

高橋:そうですね、耳元でささやくような(笑)。

――最近遊んだゲームはありますか?

高橋:最近のipodはゲームができてしまうんですね。昔なつかしの銀玉を落っことさないように、実際にipodを揺らしながら遊ぶという新しいんだか古いんだかわからないゲームを、この間プレイしました。単純だからこそ盛り上がった自分が、そこにいました。
 

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――最近のお気に入りのアイテムはありますか?

高橋:えと……最近昆布が好きなんですよ、おしゃぶり昆布っていうんですか? 梅がまぶしてあるようなやつが好きで、よくしゃぶってるんですよね(笑)。ガムをかむよりよくて、小腹にも少したまるし、「ミネラルも摂れる」とか書いてあるとつい食べてしまいます。
 さっき食べてたのは、収録前に宮田幸季君から励ましのためにいただいたものです。なんかグミになっている昆布で、また微妙なやつを……(笑)。彼ならではの食材をよく持っているもんだなと思いました。

――まずそうですね(笑)。

高橋:(笑)。正直、まずかったですね!(笑) 「このやろう」と思いましたけど。ちょっとテンションが下がる食材でした(笑)。

――お持ちになってる、その「水素水」というのも気になります。

高橋:特殊技法で水素が水に溶け込んでいるというお水なんです。体が酸化する原因の活性酸素を中和して体の外に出す働きがあるらしく、最近飲んでるんですけどいいかどうかはわからない(笑)。ただ普通のお水は量を飲めなかったりするんですが、これは1日何本も飲めてたりしますね。

――最後にファンにひと言お願いします。

高橋:このゲームは展開が二転三転して、いろいろ込み入ったお話になっています。ひと筋縄ではいかないような、どんでん返しというか、驚きもあると思います。たぶんプレイしていくうちにどんどんハマっていく、いつのまにか時間がたつのを忘れてしまうゲームになるんではないかと、台本を読んでいて思いました。僕もぜひプレイしたいですし、気になっている方も期待していただいてかまわないと思います。ぜひ手にとって、みなさん遊んでください!

――ありがとうございました。

 

ゲームのさらに詳しい情報は発売中の電撃PlayStation Vol.413で!!

(C)CYBER FRONT

 

『12RIVEN -the Ψcliminal of integral-』
■メーカー:KID/SDR Project
■対応機種:PS2
■ジャンル:AVG
■発売日:2008年3月13日
■価格:通常版 7,140円(税込)/サウンドトラック同梱版 9,240円(税込)

■関連サイト
『12RIVEN』公式サイト
KID
サイバーフロント

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