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サイバーコネクトツーの松山氏が講演
「九州ゲーム塾第3回 九州ゲームクリエイターズ・サーキット」開催

左から松山所長、渡辺雅央氏と下田星児氏が、技術的な説明を知識のない人間にもわかり
やすく説明。CCSの扱いやすさには会場から驚きの声が。 


 九州におけるゲーム産業の拠点形成を目指し活動しているゲーム開発者の団体、GFF(GAME FACTORY’S FRIENDSHIP)。1月27日、このGFFの協力のもと、経済産業省・九州経済産業局主催で「九州ゲーム塾第3回 九州ゲームクリエイターズ・サーキット」が九州大学 西新プラザで開催された。会場には現在、九州で活躍しているゲームクリエイターなど多くの受講者が集まった。

会場の九州大学 西新プラザはYahoo!ドームの
すぐ近く。このような講演をたびたび聴けるのは、
九州のゲーム産業の発展に、大きな力となる。 
サイバーコネクトツーの松山社長。会場ではここ
では書けないお約束のサプライズネタも多数披
露した。 
 

 当日の講師はおなじみの株式会社サイバーコネクトツーの松山社長。2006年から2007年に発売された『.hack//G.U.』プロジェクトのクロスメディア展開における、同社が目指した戦略の全貌とその結果について語られた。第2部では、同社のプログラマーリーダーの渡辺雅央氏、グラフィックサブリーダーの下田星児氏が、同社の開発したゲーム制作の開発効率を格段に上げているCCSと名付けられた自社ライブラリの思想と内容について解説した。同ツールには、講演終了後、他社のクリエイターからも多くの質問が寄せられた。
 講演において松山社長は、クリエイター間の情報の共有と相互コミュニケーションの大切さ、徹底した効率化による開発環境の向上を訴え、それにより実現される九州・福岡のゲーム産業の発展および、ゲームづくりにおけるクリエイターの「ぶれない意志」を持った展開を貫く大切さを強調した。

 

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